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春と修羅

その昔、東北の詩人はこう唄ったそうです。



いかりのにがさ また青さ
四月の気層の ひかりの底を
唾〔つばき〕し はぎしりゆききする
おれはひとりの 修羅なのだ

(中略)

まことのことばは うしなはれ
雲はちぎれて そらをとぶ
ああかがやきの 四月の底を
はぎしり燃えて ゆききする
おれはひとりの 修羅なのだ

(中略) 

ZYPRESSEN しづかにゆすれ
鳥はまた 青ぞらを截る
(まことのことばは ここになく
 修羅のなみだは つちにふる)



…そして、現代の北海道の詩人はこう唄ったそうです。



強烈なイデオロギーが生み出したのはアレルギーだけだった

時代を変えたいっていうお前の意見には賛成だ
想う・考えると言う事は大切な事だ
だがこれだけは憶えておいたほうがいい

時代を変えたいって言うお前の意見には大いに賛成だ

遠回りや屈辱は一生続くし
孤独はお前と幸せの間に割って入り込む
成し遂げた後も痛みは無くならないし
楽園にも影はさすんだ

革命家に従うのでもなく
敬うのでもなく
自分自身を革命家と思わない限り
戦いに自分への負い目が出てくる

本質は変わらない

黙ってても時代は変わるから
参加しないことは別に罪じゃない
その代わり後悔を残すなよ

時代を変えたいって?

それは結構な事だ
その代わり後悔を残すなよ

お前の家族や女や 子供や孫に
そしてお前自身に

人が年を取るのと同じスピードで 早く遅く時代は変わる
革命が冷める事ほど残酷な事は無い

俺に最後までついてくるのは俺だけだし
お前を最後まで見捨てないのも
きっとお前だけだ





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中目黒店 青柳

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on 347cafe@AOYAMA
http://www.347cafe.com/
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by mitsuyado | 2011-04-30 00:00 | aoyagi | Trackback | Comments(0)

中目黒桜前線2011

目黒川の桜、満開を迎えています。

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極上の桜を愉しんだ後は、三ツ矢堂製麺で「桜つけ麺」をご堪能下さい☆
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by mitsuyado | 2011-04-09 13:54 | aoyagi | Trackback | Comments(0)

別れの言葉

青柳です。

2011年3月11日。

この日は宮城県仙台市出身の自分にとって、日本にとって、世界にとって、忘れる事が出来ない一日となりました。



まず始めに、



今回の悲劇によって無念の失命をされた被災者とそのご家族の皆様に

御悔やみと鎮魂の願いを心より御祈り申し上げます。

そして自分の故郷である東北

宮城県、岩手県、福島県を中心とした地域で

東北のプライドと秩序を保ちながら今も戦い続ける

世界に誇る私の愛する友人、知人、家族、全ての被災者の皆様に

この場を借りて最大限の敬意と

心からの応援メッセージを送らせて頂きます。



私の実家は宮城県仙台市の内陸側で、

今回の地震で家が一部崩れるなどの被害はありましたが、

津波の被害は無く家族は全員無事でした。

しかし一部の友人は連絡が取れないままであったり、悲しい知らせも届きました。



その友人は

高校を出て10年間、厳しい自動車工場で働き続け

一昨年に一体どこで見つけたのか、全く似合わない素敵な女性と結婚し

去年待望の女の子が生まれたばかりでした。

今年の始めに年賀状が届いて

幸せそうな顔をして三人と一匹の犬が笑っている姿が印象的でした。

その幸せが一瞬にして、あの地震、あの津波にさらわれてしまった。

人類が平等なんていう話は自分も信じていなかったし

生きてるだけで十分だっていう説には呆れていたけれど

今回の震災で、考え方が少し変わりました。

…頼むから生きていて欲しかった。



向こうで家族三人と一匹、幸せにな。



今回の震災では多くの問題が露呈されましたが、

僕自身、特に多くの情報量を短時間に知る事が出来るTVメディアの報道には、

感謝する部分もありながら、疑問に感じる部分も多かったのが本音です。

情報はTVとネットを使って収集していましたが、

正直どれを信じればいいのか分からない情報も多く、

疑心暗鬼に駆られる事もありました。

そんな中、ニューヨークタイムズ紙に寄稿されていた村上龍氏の言葉/スタンスに強く共感を覚えたので、以下に転載させて頂きます。



「危機的状況の中の希望」 村上龍

‐先週の金曜、港町・横浜にある我が家を出て、午後3時前、いつも行く新宿のホテルにチェックインした。普段から私はここに週3~4日滞在し執筆活動やその他の仕事をしている。

部屋に入ってすぐに地震が起きた。瓦礫の下敷きになると判断し、とっさに水とクッキー、ブランデーのボトルをつかんで頑丈な机の下にもぐりこんだ。今にして思えば、高層30階建てのビルの下敷きになったらブランデーを楽しむどころではないのだが。だが、この行動によってパニックに陥らずにすんだ。

すぐに館内放送で地震警報が流れた。「このホテルは最強度の耐震構造で建設されており、建物が損傷することはありません。ホテルを出ないでください」という放送が、何度かにわたって流された。最初は私も多少懐疑的だった。ホテル側がゲストを安心させようとしているだけではないのかと。

だが、このとき私は直感的に、この地震に対する根本的なスタンスを決めた。少なくとも今この時点では、私よりも状況に通じている人々や機関からの情報を信頼すべきだ。

だからこの建物も崩壊しないと信じる、と。そして、建物は崩壊しなかった。

日本人は元来“集団”のルールを信頼し、逆境においては、速やかに協力体制を組織することに優れているといわれてきた。それがいま証明されている。勇猛果敢な復興および救助活動は休みなく続けられ、略奪も起きていない。

しかし集団の目の届かないところでは、我々は自己中心になる。まるで体制に反逆するかのように。そしてそれは実際に起こっている。米やパン、水といった必需品がスーパーの棚から消えた。ガソリンスタンドは枯渇状態だ。品薄状態へのパニックが一時的な買いだめを引き起こしている。集団への忠誠心は試練のときを迎えている。

現時点での最大の不安は福島の原発だ。情報は混乱し、相違している。スリーマイル島の事故より悪い状態だがチェルノブイリよりはましだという説もあれば、放射線ヨードを含んだ風が東京に飛んできているので屋内退避してヨウ素を含む海藻を食べれば放射能の吸収度が抑えられるという説もある。そして、アメリカの友人は西へ逃げろと忠告してきた。

東京を離れる人も多いが、残る人も多い。彼らは「仕事があるから」という。「友達もいるし、ペットもいる」、他にも「チェルノブイリのような壊滅的な状態になっても、福島は東京から170マイルも離れているから大丈夫だ」という人もいる。

私の両親は東京より西にある九州にいるが、私はそこに避難するつもりはない。家族や友人、被災した人々とここに残りたい。残って、彼らを勇気づけたい。彼らが私に勇気をくれているように。

今この時点で、私は新宿のホテルの一室で決心したスタンスを守るつもりでいる。私よりも専門知識の高いソースからの発表、特にインターネットで読んだ科学者や医者、技術者の情報を信じる。彼らの意見や分析はニュースではあまり取り上げられないが、情報は冷静かつ客観的で、正確であり、なによりも信じるに値する。

私が10年前に書いた小説には、中学生が国会でスピーチする場面がある。「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」と。

今は逆のことが起きている。避難所では食料、水、薬品不足が深刻化している。東京も物や電力が不足している。生活そのものが脅かされており、政府や電力会社は対応が遅れている。

だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。

だから私は信じていく。‐

原文
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2581



…そう、今必要なものは「危機的状況の中の希望」であると、強く感じます。



そんな中、震災でその存在意義を改めて証明したTWITTERやMIXIといったSNSツール。
SNS内で作家の草下シンヤさんが書いていた日記に強く共感しました。

‐甚大な被害を受けた宮城県石巻市に被災地支援に行っている方が、ツイッターに投稿した写真に感動を覚えました。



「 宮城を離れた県民のみなさん。

 松島の夕暮れは健在です。

 噂で松が死んだと聞いていたので、少しホッとしました。

  http://yfrog.com/h4guqdjj 



リンク先に飛ぶと、松島の海岸写真がありました。

薄いピンク色に染まり始めた、普段であれば取り立てて特徴のない、松島の夕暮れの写真。

しかし、それまでの被災地の映像や写真は衝撃的なものや悲惨なものばかり。

この写真は、ごくごく普通の、日常の中にある「松島の夕暮れ」の写真でした。

この光景を見た時に、なぜか涙が込み上げてきました。

被災地に行きたくても行けない人たちは大勢いる。

県内から出たくなくても、家に残りたくても、避難した人たちも大勢いる。

その人たちがこの写真を見たときに、

日常の中にある「松島の夕暮れ」を見た時に、

そうか、この松は無事だったのかと、

きっと勇気づけられると思ったのです。 -



この写真が表しているものこそ、まさに村上龍氏が語っていた

「危機的状況の中の希望」

なのではないかと、私は思います。

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by mitsuyado | 2011-03-31 23:59 | aoyagi | Trackback | Comments(0)

青柳です。

今回は

「東京でオススメのラーメン店特集」

です。

自宅のある吉祥寺、職場のある目黒、中目黒中心に食べ歩いたのですが、
このあたりは以前に書いてしまったので(下記参照)、
今回はそれ以外のお店を中心に、ランダムに書きたいと思います。

目黒ラーメン&つけ麺マップ2010-2011
http://mitsuyado.exblog.jp/13718567/

中目黒ラーメン/つけ麺マップ2010
http://mitsuyado.exblog.jp/12660612/

吉祥寺ラーメンマップ2010
http://mitsuyado.exblog.jp/12075207

ラーメン二郎ランキング
http://mitsuyado.exblog.jp/11833552

つけ麺東京マイベストランキング2009
http://mitsuyado.exblog.jp/11989389

最近はあまりラーメン食べてないなーと思ったのですが、
膨大な量の写真が出てきたので今回も長いです。

それではどーぞ。

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AFURI@恵比寿 塩ラーメン+だしかけご飯
→恵比寿で深夜29時まで食べる事が出来る人気店。

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BASSANOVA@新代田 鯛塩ラーメン
→グリーンカレーつけ麺なども提供しているお店ですが、個人的には塩がオススメ。

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えん寺@吉祥寺 辛ベジポタつけ麺大盛り+チャーシュー
→ベジポタスープに胚芽麺が特徴のお店。個人的にこの辛味はツボです。

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オーガニック・ラーメン道玄@高田馬場 黒山牛塩チャーギュウ麺
→全国の有機栽培生産者支援がコンセプト。無農薬野菜、無化調スープが特徴。


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くじら軒@新宿 塩ラーメン
→90年代から続く名店です。

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くるり つけ麺
→濃厚な味噌つけ麺です。

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けいすけ@高田馬場 味噌海老ラーメン
→けいすけはその引き出しの多さにいつも驚かされます。

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こうかいぼう@門前仲町 ラーメン+肉ご飯
→このお店は味はもとより、接客が非常に素晴らしい名店です。

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さぶちゃん@神保町 半チャンラーメン
→半チャンラーメンはこのお店が元祖みたいです。昭和ノスタルジックな店内が良いです。

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せたが屋@野沢 海老ワンタンつけ麺
→2010年は何と麺が極太平打ち麺に回帰!最高です。

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たけちゃんにぼしラーメン@代々木 塩平打ちラーメン
→一時期煮干しにハマっていてよく通っていました。

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ちっちょ極@渋谷 つけ麺
→ホルモンつけ麺を提供するお店。土佐の食材を使ってるみたいです。

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ちっちょ極のおじやセット
→いやー、〆のおじやセット最高ですね。

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つけ麺102サクラサク@高円寺ラーメンストリート つけ麺
→大人気つけめんTETSU系列です。スープが創業時の千駄木TETSUとはだいぶ変わった気がしました。

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つけ麺宏ちゃん@吉祥寺 辛つけ+ネギ
→高田馬場の名店「べんてん」出身、池上宏氏が開業したお店。

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なんつっ亭@品達 ラーメン
→マー油が効いたラーメン。

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ハレノヒ@中目黒 ミニムシケン(温野菜と蒸し鶏)

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ハレノヒ@中目黒 ベジポタ全部のせつけ麺
→中目黒のダイニングカフェ×つけ麺のお店。内外装のセンスが非常に素晴らしいです。

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ポークンヌードル内藤@初台 ラーメン
→初台の人気店、「嗟哉」の二毛作夜営業の二郎インスパイア。

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めんめんかめぞう@水道橋 ラーメン
→替え玉付きで500円のお得プライスが魅力的。オヤジさんの接客もナイスです。
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よし丸@高田馬場 特つけ麺大盛
→新規店。店内で作る麺と無化調スープが素晴らしいです。
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ラーメン大@西荻窪 ラーメン(油少なめ、野菜にんにく多め)+メンマ
→店舗展開を続ける二郎インスパイア。盛りが豪快です。

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らーめん亭@西永福 マーボーラーメン
→昔近所に住んでいたのでよく行ってました。昔ながらの落ち着く味。独特な接客のオヤジさんがナイス。
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ラーメン二郎@神田神保町 大豚ダブル野菜マシマシニンニクオオメ
→個人的に二郎の中では神保町が一番好きです。しかしきつかった…。
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阿佐ヶ谷大勝軒 つけ麺+魚粉+ビールのお供
→「ビールのお供」というネーミングセンスがナイス。
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井の庄@石神井公園 辛辛魚つけ麺
→カップラーメンにもなった人気店。

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井上@築地 ラーメン
→築地で朝5時でも食べれるラーメン。朝ラー出来ます。


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永福大勝軒@永福町 ラーメン
→大量のスープと麺で一杯1000円越えのお店。僕はたまーに行きたくなります。

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我武者羅@初台 鯛出汁豚骨醤油ラーメン
→鯛を出汁に使った珍しいお店。焼き石もナイス。
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吉左右@木場 味玉つけ麺
→某ラーメンポータルサイトで常に上位をキープするお店。接客が非常に良いです。
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鶏とふじ@南阿佐ヶ谷 塩ラーメン(野菜マシ)
→そのボリュームに驚かされますが、クオリティも高い名店。

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紅葉@国分寺 つけ麺(太麺)+肉ご飯
→麺の種類を選べる国分寺の名店。

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渋谷大勝軒@渋谷 野菜つけ麺
→炒め野菜がナイスな大勝軒です。やっぱ炒め野菜は美味しい。

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春木屋めんめん@中目黒 ゆず塩つけ麺(あつもりスープ浸け)
→老舗春木屋の中目黒店は新メニューを続々投下してます。

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春木屋めんめん@中目黒 替え飯
→コレ!僕がやりたいメニュー、おじやセット。〆に最高です。おじやLOVE。

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神座@渋谷 雑炊ラーメン
→関西の人気店。飲み帰りの朝も営業しているのがナイス。

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仁鍛@白楽 つけ麺
→六厘舎出身のお店。

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勢得@千歳船橋 得勢つけ麺
→ここの麺は本当に美味しいです。一番好きかも。

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草むら(永福大勝軒の本家)@永福町 ラーメン
→以前近くに住んでいたのでよく行ってました。

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大つけ麺博@浜松町 道場×山岸コラボ
→大イベント、大つけ麺博で一番行列が長かったお店。

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大喜庵@高円寺ラーメン横丁 うめもりそば(塩つけ麺)
→塩つけ麺で美味しいお店は貴重です。
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地雷源@中野 味噌ラーメン(裏七JIMMY)
→方南町から中野に移転した地雷源。大好きなお店の一つです。


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中野大勝軒@中野 野菜つけ麺
→東池袋系とは異なる中野流のつけ麺を提供しています。
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渡なべ@高田馬場 ラーメン
→久しぶりに食べました。極太メンマが凄いですね。

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東池袋大勝軒@聖蹟桜ヶ丘 つけ麺(野菜大盛)
→ラーメン二郎×大勝軒といった感じ。豊富なスパイスも◎。

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桃の木@新宿御苑前 ブルガリアつけ麺(麺にヨーグルト練り込み)
→せたが屋系列、店員が全員女性のお店。接客が非常に好印象でした。

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二葉@荻窪 味噌和えソバ
→荻窪では一番好きなお店です。

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二郎@上野毛 小ラーメン+ふりふりカレー(野菜ニンニク)
→二郎の26日限定ラーメン。

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二郎@新小金井街道店 小ラーメン(野菜ニンニクマシマシ)
→二郎の中では一番通っているお店です。

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斑鳩@九段下 ガーリックチーズ油そば
→アパレル出身の店主が作るラーメンは斬新です。

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風雲児@新宿 つけ麺
→イタリアン出身のイケメン店主が経営するお店。

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文蔵@三鷹 つけ麺
→三鷹エリアで一番人気のお店。

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北の大草原@曙橋 味噌ラーメン
→味噌の隠れた名店。


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麺屋武蔵@新宿 つけ麺
→言わずと知れた行列店。個人的にはラーメンの方が好み。

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六輪舎TOKYO@東京駅 辛つけ麺
→連日大行列のお店。大崎時代とはスープも麺も印象が違いました。

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翔丸@新大久保 塩つけ麺
→西荻窪から移転してもやっぱり好きです。










そして青柳の超個人的ランキングは…










◆第三位◆
○鷹流@高田馬場○

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白湯塩つけ麺
→塩つけ麺でこんなに美味い店がある事にびっくりしました。
非常に丁寧な仕事で、鶏の特性や扱い方を熱心に研究しているのでしょう。
無化調スープでこの味を出せるのは驚異です。










◆第二位◆
○田中商店@六町○


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ネギラーメン
→僕は正直白濁豚骨ラーメンが苦手なのですが、この田中商店で遂に開眼しました。
このお店のスープは豚骨を敬遠している方に是非、食べて欲しいです。
広い店内で席数も多いのですが、常に行列が絶えません。
深夜4時までの営業も嬉しいお店。










そして超個人的なこのランキングトップは…











◆第一位◆
○べんてん@高田馬場○

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辛つけ麺中盛り少なめ(辛味別皿)

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塩ラーメン

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味噌つけ麺(限定メニュー)

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味噌ラーメン(限定メニュー)
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油そば(限定メニュー)

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瓶ビール(500円、おつまみ付き)

→個人的第一位は高田馬場の「べんてん」。
8年前ぐらいに初めて食べて、僕はこのお店がきっかけでつけ麺にハマりました。
ついつい通ってしまう、独特な魅力がこのお店にはあります。
限定系メニューは土曜日の朝や祝日に提供する事が多いのですが、
最近は時間が合わずなかなか行く事が出来ません…。
それでもビールを頼んでおつまみをつつきながら、
つけ麺を待つ時間は至福の幸せですね~。










…以上です。

一時期の

「極太麺×濃厚豚骨魚介」
「二郎&二郎インスパイア」

ブームもひと段落し、よく

「次は何が来るのか?」

と話題になっています。

「あっさり淡麗」
「白濁豚骨リバイバル」
「和えつけ」

色々な噂が飛び交っていますが、
個人的にはどれもいまいちピンと来ません。

極めて私的な意見ですが、
今年は手頃な価格でお得なセットメニューが楽しめる

「お手軽中華食堂系」

が来ると思っています。

製麺技術が進化し、製麺所の作る麺は驚くほどハイクオリティになりました。

新規店や、家庭でも驚くほど高品質な麺が楽しめる時代。

その一方で小麦の粉価改定や、鶏インフルエンザによる価格高騰により、
東京のラーメン店は値上げの一途を辿っています。
今やラーメン/つけ麺の平均価格は700円台~800円台、
トッピングをつけると1000円を超えるラーメンも珍しくありません。

もちろん「味」は重要な店舗評価基準の一つなのですが、それ以上に

「手軽に家族で楽しめるメニューと店内・商品・価格構成」

が、(特に地方で)必要とされているのでは無いかと思います。

某ラーメン雑誌で六厘舎の三田遼生氏も語っていましたが、今年は昔ながらの

「1000円でラーメン、餃子、半チャーハンを楽しめる、街の中華料理店」 

を、独自に進化させたラーメン業態が、業界主導権を握るのではないかと思います。

では皆さん健康で。

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by mitsuyado | 2011-03-01 05:06 | aoyagi | Trackback | Comments(0)

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新年明けましておめでとうございます。

今年の抱負は「人生における目標設定の細分化、実現に向けた具体案遂行」です。

我ながら長々しく今ひとつ残念な抱負です。

とりあえず短期の目標として引越、15キロダイエット、キックボクシング開始。

そんな感じで2011年をスタートした中目黒店の青柳@80㌔です。

本部から店舗勤務に変わり着実に減っています。

しかし何故か毎日顔パンパンです。

2011年はお酒を減らさないとなぁ…。



そういえば先日、気になる記事を見つけました。

少し前の記事ですが、フランチャイズタイムズジャパン
http://www.fctimes.jp/index.html
が発表する、2009フランチャイズチェーン店舗数ランキングです。

この中で外食産業に従事する人間として気になるのはやはり

ファーストフードチェーン店
FC国内・国外店舗数ランキング2009


気になるそのランキングトップ20は…



20 サンマルクカフェ
【株式会社サンマルクカフェ】
国内(242)
海外(‐)
合計(242)
http://www.saint-marc-hd.com/cafe/

19 はなまるうどん
【株式会社はなまる】
国内(265)
海外(‐)
合計(265)
http://www.hanamaruudon.com/

18 珈琲館
【珈琲館株式会社】
国内(268)
海外(‐)
合計(268)
http://www.kohikan.jp/

17 築地 銀だこ
【株式会社ホットランド】
国内(309)
海外(9)
合計(318)
http://www.gindaco.com/index.html

16 イタリアントマト
【株式会社イタリアントマト】
国内(330)
海外(20)
合計(350)
http://www.italiantomato.co.jp/

15 コメダ珈琲店
【株式会社コメダ】
国内(345)
海外(‐)
合計(345)
http://www.komeda.co.jp/

14 タリーズコーヒー
【タリーズコーヒージャパン株式会社】
国内(370)
海外(‐)
合計(370)
http://www.tullys.co.jp/

13 幸楽苑
【株式会社幸楽苑】
国内(423)
海外(‐)
合計(423)
http://www.kourakuen.co.jp/index.php

12 リンガーハット
【株式会社リンガーハット】
国内(444)
海外(‐)
合計(444)
http://www.ringerhut.co.jp/

11 ロッテリア
【株式会社ロッテリア】
国内(450)
海外(814)
合計(1264)
http://www.lotteria.jp/index.html










そしてランキングトップ10は…











10 なか卯
【株式会社なか卯】
国内(483)
海外(‐)
合計(483)
http://www.nakau.co.jp/



9 餃子の王将
【株式会社王将フードサービス】
国内(547)
海外(3)
合計(550)
http://www.ohsho.co.jp/



8 サーティワンアイスクリーム
【B-Rサーティワンアイスクリーム株式会社】
国内(977)
海外(10)
合計(967)
http://www.31ice.co.jp/



7 ドトールコーヒーショップ
【株式会社ドトールコーヒー】
国内(1115)
海外(9)
合計(1124)
http://www.doutor.co.jp/



6 ケンタッキーフライドチキン
【日本ケンタッキーフライドチキン株式会社】
国内(1136)
海外(‐)
合計(1136)
http://www.kfc.co.jp/



5 吉野家
【株式会社吉野家】
国内(1159)
海外(391)
合計(1550)
http://www.yoshinoya.com/



4 COCO壱番館
【株式会社壱番屋】
国内(1179)
海外(34)
合計(1213)
http://www.ichibanya.co.jp/index.html





















そして気になるトップ3は…




















3 ミスタードーナツ
【株式会社ダスキン】

国内(1329)
海外(1902)
合計(3231)
http://www.misterdonut.jp/













2 モスバーガー
【株式会社モスフードサービス】

国内(1574)
海外(210)
合計(1574)
http://www.mos.co.jp/index.php















そして気になる1位はやはり…















1 マクドナルドハンバーガー
【日本マクドナルド株式会社】

国内(3754)
海外(‐)
合計(3754)
http://www.mcdonalds.co.jp/










以上です。

ラーメン業態として(広義では)9位の「餃子の王将」、12位の「リンガーハット」、(狭義では)13位の「幸楽苑」がランクインしています。

つけ麺メインのお店が全く無いことに可能性を感じますね~。

個人的にはカフェ業態の時代の寵児、「サンマルクカフェ」のランクインが嬉しいです。

また、テイクアウトが常識のたこ焼き業態で「イートイン」を導入し革命を起こした「築地 銀だこ」もランクインしています。



「あれ、良く見かけるあのお店がランクインしていない…」

と感じる企業がありますが、これはあくまで

「国内に経営母体を持つフランチャイズ」

かつ

「店舗数を公表している」

企業のランキングなので、直営店の店舗数や非公開企業はカウントされていません。

面白いのは経営母体が日本で、海外にも店舗展開するブランドに限って言えばランキングが異なってくること。

海外店舗数トップ5は



1 ミスタードーナツ(1902)

2 ロッテリア(814)

3 吉野家(391)

4 モスバーガー(210)

5 COCO壱番屋(34)



です。

こちらも

「あれ、あの企業は…?」

と浮かぶビッグネームがありますが、あくまで

「経営母体が日本の」

フランチャイズチェーン海外店舗数ランキングです。

タイで80店舗以上を展開し人気爆発のハチバンラーメン

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公式HP
http://www.hachiban.co.jp/

や、中国で400店舗越えの圧倒的シェアを誇る味千ラーメン

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公式HP
http://www.aji1000.co.jp/


その他もちろんマクドナルドなどは現地企業が母体の為ランクインしていません。

味千ラーメンに関して面白い記事を見つけたのでリンクを貼っておきます。

“アジア内需”を取り込め――。
味千日本チェーン本部 重光産業
重光克昭社長
味千中国CEO(最高経営責任者)
潘慰氏 
インタビュー記事

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20091016/207343/
(日経ビジネスオンラインの無料メルマガ登録が必要です)

他業種を含めた全体ランキングが気になる方はこちらから↓(メルマガ登録で見れます)

米国FCチェーン売上ランキング「Franchise TOP200」最新版
http://fctimes.jp/member/doc/top200_2009.pdf

日本FCチェーン店舗数ランキング「Japan Franchise TOP100」
http://fctimes.jp/member/doc/TOP100_2010.pdf



…それにしても興味深いランキングです。

FC事業を展開するにあたって、これだけ多くのライバルが存在し、そのフランチャイズ商品のパッケージがどういった内容であるのか?

その魅力を掌握しながら、それ以上に魅力溢れるフランチャイズパッケージを日々ご提案しなければ、市場やオーナーの理解と満足を得る事はできず、現代のフランチャイズ戦争は生き残れません。

単なるローリスク経営、オペレーションノウハウ提供、物件開発/資金調達支援のパッケージは巷に溢れかえっています。

個人の「色」を追求できる個人店の開業より魅力に溢れるFCパッケージづくり。

その究極の姿を日々追い求める事こそが、フランチャイズ本部および直営店の責務であると強く感じます。





…いやー、しかし飲食ビジネスってホント面白いですね~。

知れば知るほど、高い壁に挑戦したくなります。

2011も飲食FC戦争、ますます激化しそうです!!!





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(記事とは全く関係ないですが写真は最近ハマっているうどん業態。おにやんま@五反田の冷デラックス。ウマー。)
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by mitsuyado | 2011-01-29 00:00 | aoyagi | Trackback | Comments(0)

本部物流/商品開発部改め中目黒店 青柳です。

2010年は激動の一年でした。

中目黒店から本社商品部へ、そして半年を経て再び中目黒店へ。

この半年間の経験は非常に貴重で、仕事だけではなく、
自分の人生におけるビジョンが鮮明になりました。

自分としても、12月で30歳の節目を迎えたこともあり、
2011年は自分の目標を短中長期で設定し、具現化します。

目指せ独立開業in東京、仙台、ニューヨーク。



そういえば最近「うどん」文化に開眼しました。

写真は最近ハマっている、ナイスなネーミングセンスのうどん屋です。

「豚や」

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肉汁うどん 黒

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肉汁うどん 白 + 油揚げ

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肉汁うどん(黒のうどんに白のスープ)+油揚げ



豚や
TEL:03-6762-7665
所在地:東京都杉並区上荻4-19-23
営業時間
[月・木~日]
11:30~14:30
18:00~20:00
定休日 火曜・水曜・祝日

「食べログ」内「豚や」紹介ページ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13018776/

バッキバキの強烈なコシのうどんに、
器を熱々に温める心遣いが最高です。

2011年は豚骨×魚介のWスープに、
豚バラ・ネギ・油揚げのトッピング、
極太うどんを使ったお店がブレイクするかも?

隠し味はもちろん「柚子風味」で…。

それでは皆様、良いお年を~。

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by mitsuyado | 2010-12-29 00:00 | aoyagi | Trackback | Comments(0)

青柳です。

本社に勤務して約半年。

三ツ矢堂製麺を展開するインターナショナルダイニングコーポレーションの本社は、目黒駅前にあります。

…とゆーワケで今回はラヲタ青柳、久々にやっちゃいます。

名付けて

「目黒ラーメン/つけ麺マップ」!!!

それではどーぞ。





【蒙古タンメン中本 目黒店】
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蒙古タンメン中本@目黒のつけ樺太

都内を中心に展開、数々の中毒患者を生み出している蒙古タンメン中本
上板橋本店と並び、中毒患者から絶大な支持を受ける「赤い巨塔」、それが目黒店。
「樺太つけ麺」は非常に中毒性の高い限定商品で、数多くの激辛フリークを唸らせました。



蒙古タンメン中本 目黒店
TEL 03-3446-1233
住所 東京都品川区上大崎2-13-45 トランスリンク第3ビル1F
営業時間
月~金11:00~24:00
土~日10:00~24:00
定休日 無休



【ゴリラーメン】
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ゴリラーメン@目黒の味噌野菜つけ麺

強烈な看板で通りすがりの人々を引き寄せる魅惑のゴリラ。
店主は麺屋武蔵系列出身らしいです。
目黒では貴重な「味噌」が食べられるお店です。



ゴリラーメン
TEL 03-5434-1358
住所東京都品川区上大崎2-27-1
営業時間
月~土 11:30〜14:30、17:00〜22:30(スープ切れ終了)
定休日 日曜日



【野方ホープ】
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野方ホープ@目黒のラーメン+半チャーハン

都内に複数店舗を構える野方ホープ
目黒店はお酒やおつまみも豊富で、テーブル席でくつろげる店内がナイス。
ちなみに名前は似ていますがホープ軒と野方ホープは別物です。



野方ホープ 目黒店 (のがたほーぷ)
TEL 03-3494-7736
住所 東京都目黒区目黒1-5-16
営業時間 11:00~翌4:00
定休日 年中無休



【揚州商人】
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揚州商人@目黒のトマ玉ラーメン

都内に複数展開する、酸辣湯麺(スーラータンメン)が有名なお店、揚州商人
目黒が本店みたいです。
写真の商品はトマトと玉子の組み合わせが予想外に絶妙な味でした。



揚州商人(ヨウシュウショウニン)目黒本店
TEL 03-3494-0166
住所 東京都目黒区目黒1-6-16 ミョンドンビル 1F
営業時間 11:00~翌4:00
定休日 年中無休



【萬馬軒】
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萬馬軒@目黒のトマトつけ麺

不思議なネーミングのお店。
昭和的な店内でありながら、カレーつけ麺やトマトつけ麺があるアグレッシブな商品構成。
ミニご飯が付いて、最後にリゾット風?にして楽しめます。



萬馬軒(まんばけん)
TEL 03-5420-1080
住所 東京都品川区上大崎3-3-4
営業時間
[月~金]11:00~翌1:00
[土]11:00~翌00:00
[日・祝]11:00~23:00
定休日 無休



【はなまるうどん】
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番外編:はなまるうどんのカレーつけ麺(うどん)

セルフ式うどんフランチャイズ界のさきがけとなった、
はなまるうどんが提供するカレーメニュー。
つけ麺の定義とは何ぞやと考えさせられます。
カレースープに魚粉が入り、ドロドロカレーとつるつるうどんのハーモニーは侮れません。



はなまるうどん 目黒駅東口店
TEL 03-5795-1585
住所 東京都品川区上大崎2-15-17
営業時間 8:00~23:00
定休日 無休



【炎屋】
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炎屋@目黒のランチラーメンセット

外国人店員さんが迎えてくれる、昔ながらの中華料理店。
ランチタイムはセットメニューでかなりお得です。
目黒でテーブル席でくつろげるラーメン屋は貴重。



香港料理 炎屋 (ホノオヤ)
TEL 03-3490-4901
住所 東京都品川区上大崎2-27-1 サンフェリスタ目黒 1F
営業時間
[月~土] 11:00~翌1:00
[日] 17:00~24:00
定休日 無休



【源屋】
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源屋@目黒の辛味噌つけ麺

メニューや商品構成、価格設定、器など、ついつい「や○○え」さんを思わせるお店。
関連性は不明ですが、食べた感じはそんな所でした。
激辛ラーメンがオススメらしいので、機会があれば食べてみたいと思います。



麺 源屋 目黒店 (げんや)
TEL 非公開
住所 東京都目黒区目黒1-4-9
営業時間 11:00~24:00
定休日 無休



【田丸】
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田丸@目黒のラーメン

昭和20年代から続く老舗ラーメン店。
確かに昔はこんなラーメンが多かったなー(昭和50年代生まれですが)。
器がグラタン皿(!)なのに驚きました。



らーめん田丸 (たまる)
TEL 03-3493-3978
住所 東京都目黒区下目黒1-5-20
営業時間 11:20~23:00
定休日 第2第4月曜日



【博多ラーメン権之助】
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博多ラーメン権之助@目黒のつけ麺+肉飯

白濁豚骨ラーメンを提供するお店。
酔った勢いで訪れたら何故かつけ麺を頼んでしまいました。
つけ麺よりラーメンがオススメみたいです。



博多らーめん 権之助 (ごんのすけ)
TEL 03-3491-3734
住所 東京都目黒区目黒1-4-15 1F
営業時間 11:00~翌4:00
定休日 無休



【天下一品】
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天下一品@目黒のこってり&半チャーハンセット

濃厚ドロドロスープで一部のフリークを捉えて離さない天下一品
個人的には「こってり」と、箸休め代わりの半チャーハンがツボです。
ココはたまに無性に食べたくなるんですよねー。



天下一品 目黒店 (てんかいっぴん めぐろてん)
TEL 03-3493-4888
住所 東京都品川区上大崎2-26-5 メグロードビル 1F
営業時間 11:00~翌3:00
定休日 無休



【魂心家】
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魂心家(こんしんや)@目黒のラーメン

旧CHABUTON(ちゃぶとん)跡地に出来た家系ラーメンのお店。
「家系独特のあの豚骨スープ」はそこまで強烈では無く、食べやすい印象。
半ライス無料サービスが嬉しいですね。



横浜家系ラーメン 魂心家 (コンシンヤ)
TEL 03-3495-2019
住所 東京都目黒区目黒1-4-8 ニュー目黒ビル1F
営業時間 11:00~翌4:00
定休日 無休



【蒼龍唐玉堂】
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蒼龍唐玉堂@目黒の黒胡麻坦々つけ麺(特盛り750g)

際コーポレーションが展開する蒼竜唐玉堂。
まさに圧巻の一言、写真を見て感じて下さい。
ちなみに茹で上げ前750gはさすがに完食できませんでした…。
※現在トッピングは別皿提供の模様



蒼龍唐玉堂 目黒店 (ソウリュウトウギョクドウ)
TEL 03-3493-5286
住所 東京都目黒区目黒1-5-19 目黒第1ビル 1F
営業時間
[月~金]11:00~翌4:00
[土・日・祝]11:00~22:30
定休日 無休



【黒】
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黒@目黒の野菜ラーメン+チャーシューご飯

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黒@目黒のつけ麺

目黒で家系が食べたくなったらココ。
家系の特徴の一つである、あの独特なガラを煮込んだ香りがたまりません。
野菜も豪快な盛りで満足する事間違いナシ。



麺家 黒 (めんや くろ)
TEL 03-3490-1196
住所 東京都目黒区目黒1-6-12
営業時間
[月~金・日]11:00~翌2:00
[土]11:00~翌4:00
定休日 無休



【目黒大勝軒】
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目黒大勝軒@目黒のつけ麺 全部入り

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目黒大勝軒@目黒の味噌つけ麺+野菜

五反田大勝軒、平太周などを経営する会社が立ち上げた大勝軒。
独自商品として味噌つけ麺があり、野菜とコーンとの相性が◎。
店主の丁寧な接客が素晴らしいです。



目黒大勝軒
TEL 非公開
住所 東京都目黒区下目黒3-4-3
営業時間 11:30~21:00(スープなくなり次第終了)
定休日 不定休



【ラーメンゼロ】
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ラーメンゼロ@目黒のラーメンゼロ

せたが屋系列、徹底して無化調(化学調味料ゼロ)にこだわるお店。
個人的に無化調のラーメンは物足りなく感じる事が多いのですが、
ここはじわじわと奥深い旨味が脳から染み込んできます。
学芸大学の人気店、「びぎ屋」の張寥店主はココ出身。



ラーメンゼロ
TEL 03-3793-0018
住所 東京都目黒区下目黒3-4-6
営業時間 11:30~16:00 18:00~21:00(スープ切迄)
定休日 第3月曜日



【かづ屋】
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かづ屋@目黒のしなそば+味玉、ジャーロウ飯

目黒を代表する名店、かづ屋
繊細で澄み切ったスープに、滑らかな細麺がマッチ。
このスープはついつい最後の一滴まで飲み干してしまいます。
写真には写っていませんがここのワンタンは絶品です。



支那ソバ かづ屋
TEL 03-3716-2071
住所 東京都目黒区下目黒3-6-1
営業時間 11:00~24:00
定休日 不定休



【ラーメン二郎 目黒店】
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ラーメン二郎@目黒の小ラーメン(野菜ニンニク)

二郎中毒患者a.k.a「ジロリアン」が夜な夜な集う、
大人の危険な社交場、ラーメン二郎目黒店。
都心で24時まで営業している、貴重なウルトラライト二郎。
二郎としては麺も野菜もかなり大人しいですが、
未だに1杯500円で食べられる貴重な二郎です。



ラーメン二郎 目黒店
TEL 03-3793-2785
住所 東京都目黒区目黒3-7-2
営業時間 12:00~16:00 18:00~24:00
定休日 水曜日





ちなみに自分的に好きなお店上位三位は…










第三位










【なおじ】
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なおじ@目黒のつけ麺

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なおじ@目黒の牛スジご飯

新潟発、米粉を使った麺が特徴のお店。
流行りの濃厚豚骨魚介ドロドロ系です。
ちなみにサイドメニューの牛スジご飯が絶品でした。



なおじ
TEL 03-3779-9199
住所 東京都目黒区目黒1-6-15
営業時間
[月~土]11:00~翌3:00
[日]11:00~23:00
定休日 無休










第二位










【づゅる麺池田】
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づゅる麺池田@目黒の味玉醤油つけ麺

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づゅる麺池田@目黒の塩つけ麺+味玉
※現在は平打ち麺を使っているそうです

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づゅる麺池田@目黒の冷やしトムヤムつけ麺

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づゅる麺池田@目黒のチャイヨーのトマト麺(限定)

目黒を代表する人気つけ麺店。
限定メニューも定期的にリリースしており、
今年の夏は「冷やしトムヤムつけ麺」が弊社と被って驚きました。
店主が元々タイ料理出身らしく、クオリティの高さは折り紙つきです。



づゅる麺池田
TEL 03-5740-6554
住所 東京都目黒区目黒1-6-12
営業時間
11:30~15:00
18:00~22:30頃
定休日 無










第一位










【しみる】
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しみる@目黒の特中華そば(並)

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しみる@目黒の特製つけ麺

個人的ナンバーワンは、今年オープンしたこの新店。
全粒粉を使った独特な食感の自家製麺と、
鹿児島産黒豚一頭買いの「コロ豚チャーシュー」が絶品です。
元々しゃぶしゃぶ屋だった、居抜き物件を使用した内装も良い感じ。
地下物件で、立地の面でかなり苦戦しそうですが、頑張って欲しいお店。
全粒粉のゴワゴワした食感が楽しめる、つけ麺の方がオススメです。



麺屋しみる
TEL 03-5436-2234
住所 東京都目黒区下目黒1-3-28 サンウッド目黒 B1F
営業時間
11:00~14:30
17:00~21:00頃
定休日 不定休





【番外編】





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勝丸@目黒のラーメン+餃子セット

本社に異動してきた時に、初めて社長とランチしに行ったお店、勝丸
社長とマンツーマンで食事する緊張で、味はさっぱり覚えていません。
懐かしのうさちゃんが写っているあたり、時代を感じますねー。



支那そば 勝丸 (しなそば・かつまる)
TEL 03-5434-5320
住所 東京都目黒区目黒2-8-10 アーバン目黒ビル 1F
営業時間 11:30~翌4:00
定休日 無休





…と、目黒のラーメン店も9割ぐらいは行った気がします。

目黒はラーメン激戦区と呼ばれていますが、
大人数で飲みながらゆったりした空間でくつろぎ、
〆にラーメンやつけ麺を楽しむ



「ラーメンダイニング」



が無く、ビジネスチャンスがあると感じます。
(実際会社の人間と数人で食事に行くとき、ラーメン店では選択肢が殆どありません)

ラーメン業界、というより飲食業全体に通じる事だと思うのですが、
食事は味だけで無く、商品力や人間力、空間づくりやブランドコンセプトといった



「総合空間演出」



が、何より大事だと思います。

商品や市場の意味を正確に捉え、誰に、何を、どう提供するか?

価値ある事業戦略でマーケットニーズに応え、今までに無い市場を開拓する。

そしてそのお店に関わる従業員、お客様、取引先、全ての人が幸せになる。

全要素が集約されたお店は至難の業ですが、そんなお店を創りたいですね~。





…話は変わりますが、僕は12月から中目黒店に戻ります。

本社では様々な勉強をさせて頂きました。

物流の流れ、商品開発の難しさ、ビジネスマンとしての知識と経験。

加盟開発、物件開発、立地開発、設計/施工、SV、トレーナー、人事/総務/財務、
そして社長の仕事も垣間見る事が出来た、貴重な経験でした。

短い間ではありましたが、本社の皆様、お取引先の皆様、
ヒヨコに勉強する機会を与えてくれた社長、ありがとうございました。

この経験を活かした営業戦略で中目黒店は次のステージに挑み、
そしてスタッフ一丸となって業界王座を勝ち取ります。

それでは皆さん、風邪に負けずに健康で~。

2010/11/27 Takashi Aoyagi

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by mitsuyado | 2010-11-27 00:00 | aoyagi | Trackback | Comments(0)

私小説家が憂う晩秋の月

最近自作カレー&自作チャーハンにハマっている青柳@83㌔です。

チャーハンといえばこのCMが泣けます。




「ご飯の数だけ、家族になる」 

弊社きっての凄腕料理職人、中目黒店のY良さんや本部のF瀬さん、本部のJさんあたりがこれを見たら感動で涙ボロボロ間違い無しです。

最高すぎます、東京ガス…。










…さて、今回ご紹介するのは現在飛ぶ鳥を落とす勢いのこの居酒屋グループ。

その名も

「居酒屋HANAKO」! 
http://i-hanako.com/

商品構成や価格設定は至って普通の北海道居酒屋なのですが、違っているのはホールスタッフが全員女性という事と、そのアバンギャルドな衣装です。

食事はそれなりのお値段ですがお酒に関してはむしろ他店より安く、総合的な客単価は3000~5000円が圧倒的に多いそうです。

僕は一年以上前に一度行ったきりだったのですが、久々にHPを覗いてビックリしました。

新宿、渋谷、池袋といった若者が集まる歓楽街から、神田、新橋、赤坂見附、大井町、錦糸町といった都内のビジネスタウンを狙った明確な立地戦略で、現在まで約4年で何と22店舗の直営店をオープン(!)しています。

更に驚きなのが、その中にはすすきの(北海道)、天神(福岡)、北新地(大阪)といった地方の各主要都市も含まれています。

物流担当者、凄腕ですね~(汗)。

最近では渋谷にPIZZA&BEERのCONAとコラボレートした「HANACONA」もオープン。
http://www.hanacona.jp/

はなこの特徴として、各店ごとにスタッフの写真/出勤状況を記録したブログと、話題のTWITTERを毎日配信して新規客獲得、そして常連客のリピートを誘います。

※ブログリンクは22店舗分あるので割愛

居酒屋はなこTWITTER
https://twitter.com/#!/izakayahanako

ちなみに三ツ矢堂TWITTERアカウントはこちら
http://twitter.com/#!/mitsuyado(公式)
http://twitter.com/#!/mitsuyado_A(公式その2。自分が更新してます)

いやーしかし物件開発、立地開発、物流戦略、営業企画、商品開発、WEB企画、WEB営業、マーケットリサーチ、全てにおいて非常にアグレッシブな会社ですね~。

その戦略的事業形態が気になり、運営会社を少し調べてみました。

運営会社 株式会社セクションエイト
http://www.section-8.jp/

代表取締役 横山淳司氏インタビュー記事
http://business-plus.sakura.ne.jp/interview/0908/36205.shtml

横山淳司代表取締役のブログ
http://ameblo.jp/section-eight/

法人会社としての設立は平成20年6月20日、そこから2年余りでここまで事業を拡大しています。

代表の横山氏は23歳で歌舞伎町に1号店をオープン、現在何とまだ27歳です。

はぁ~、勉強になります。。

SUGOI!!!!!

その横山代表のインタビュー内で共感した言葉があったのでご紹介します。



→ よく「飲食は人を幸せにする」と言いますね。でも私は、とてもではないですがおこがましくて、そこまでは言えません。
 ただ、お客様が店に来て、たった2時間前後という短い時間でもしっかりと楽しんでもらう。それがリピーターを増やすことにも繋がるのだと考えています。
 その際、実際にお客様に接するのは経営者ではなく、一人ひとりのスタッフです。
 …にも関わらず、飲食業は他の業種に比べて待遇が低く、離職率も高いのが現状です。
 接客も調理も非常に神経を使う仕事なのに、将来のビジョンが見えないと働く意義なんて見いだせないでしょう。
 そのような状況では「お客様に楽しんでもらうこと」を、とても提供できません。
 だからこそ私は、当社で働くスタッフたちに具体的な目標を示してあげたい。
 会社が大きくなっていけば、ここで頑張れば、次に新規出店があれば店長になれるかもしれない。
 さらに頑張ればその上も狙えるかもしれない。
 そう考えられるようにしてあげないと、能力のある人間の成長が止まります。
 それでは会社にも発展性が生まれません。
 要は、いろんな立場の人が先のビジョンをしっかり描けることが大切なんです。
 実際、弊社には20歳で、女性で、店長になっているスタッフもいます。
 アルバイトで入っても、リーダーシップをとって活躍できれば、1年くらいの頑張りで店長を任せます。
 そうすれば自然と定着率が上がりますし、「お客様に楽しんでもらおう」と考えて働けるようになります。

(中略)

→ 働くうえで一番大切なのは「目標」だと思います。
 出口が分からない、行く先が分からないと、途中で迷いが生じたり、頑張るべきときに頑張れません。
 目先の目標でも、5年~10年先の目標でも、死ぬまでの目標でも、なんでもいい。
 しっかり目標を持ったうえで仕事をしていけば、自然と良い雰囲気で働けるし、結果にも繋がると思うんです。
 私は経営者として、従業員に、働くことの楽しさであったり、働く意義であったり、やりがいであったりという部分を示してあげたい。
 飲食業に限らず、それが一番大切なことじゃないでしょうか。




















…うーん、良い言葉ですねぇ。。



















感(・ω・)動!!!




















横山代表、一時期流行った「なんちゃって若手ベンチャー起業家」の方々とは一味違うようです。

飲食業界では正直賛否両論ある事業形態ですが、個人的には

「今までにない絶妙な中間マーケット」

を狙った刺激的、かつ高需要の優れた営業形態だと思います。

その「居酒屋HANAKO」グループが現在ネット上で開催している一大企画がコレ。



HANAKO GIRLS GRAND PRIX 2010!!!!!!!!!!
http://hanako-gp.jp/ 



自社で勤務するアルバイトから各店代表を選出、投票するのは一般常連客、優勝者にはモデル・タレント・芸能界デビューをバックアップという、「芸能アイドルオーディション」スタイル。

専用サイトを立ち上げ、YOUTUBEで候補者のプロフィールを公開しています。

こんな感じ↓



ここで重要なのが、基本現段階では公式WEBサイト構築以外には費用は全くかかっていない事。

芸能プロダクション側としても、新人発掘と宣伝が同時に行える事になります。

自社のアルバイトが自ら自店のブログやTWITTER、YOUTUBEで情報を配信。それを見た一般顧客がその店舗を訪れ売上に貢献。

コストは最小限に抑えながら、効果∞の広告宣伝スタイルで費用対効果バツグンです!

多店舗展開しながらも独自のスタイルである

「スタッフぐるみでのホスピタリティ」

「人間力を活かした顧客獲得」

「WEBを最大限に利用した広告宣伝術」
 


を駆使して事業を成功に導いています。

これなら全く同じ商品を扱った同ブランドの系列店でも

「近所のあの店舗はこの前行ったけど、次はこっちの店舗が気になるから行ってみるか」

となります。



うーん、絶妙!!! 



三ツ矢堂製麺も「スタッフの人間力を活かした営業戦略」、取り入れて行きたいですね~。

現在は模倣店もオープンする程飲食業界を震撼させているHANAKOグループ、横山代表率いる株式会社セクションエイトから今後も目が離せません!!!

























…け、決してあーたんにハマってるからブログのネタにしてるんじゃないですよ!? 

物流/商品開発部 青柳


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カンケー無いですがつけ麺業界の神、大勝軒の山岸さんと撮っちゃいました~。
(目、つぶっちゃいましたが…)
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by mitsuyado | 2010-10-27 02:06 | aoyagi | Trackback | Comments(0)

@85from吉祥寺です。

今回はこのお店を書かずにはいられません。

当時若干22歳で神奈川、高座渋谷に店舗をオープン、瞬く間にその名を全国区に轟かせた「中村屋」が、何と吉祥寺に出来てしまいました。

中村屋公式HP
http://www.dearest-style.com/splash.html

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外観

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外観2

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自信の現れとも言える、外からも見る事が出来るオープンキッチン

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外看板1

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外看板2

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2階のカフェ看板1

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2階のカフェ看板2

中村屋 吉祥寺店 (なかむらや きちじょうじてん)
TEL:0422-20-2440
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-19-7 みすずビル 1F
営業時間 [月~木・日]
11:30~22:00(L.O.21:30)
[金・土・祝前日]
11:30~23:00(L.O.22:30)
定休日 無休




僕はラーメン(つけ麺)屋とカフェ巡りが好きなのですが、このお店はまさにカフェダイニングとラーメン店の融合。

いやー、まさか僕が将来やりたいと思っていたラーメン×ダイニングカフェのミクスチャー店舗がこんなに高いクオリティで、しかも吉祥寺に出来るとは。。

1階はラーメン店、2階は1階と連動したダイニングカフェになっていて、1階でラーメンを食べた後に1階で2階のコーヒーを飲みながらゆっくりとくつろぐ事も出来ます(ラーメンを食べた後に2階に移動してくつろいだり、逆に1階のメニューを最初から2階で食べたり、2階のWestparkcafeのみの利用ももちろん可能です)。

1階は禁煙、2階は喫煙可能なので居酒屋やダイニング系飲食店の悩みでもある「完全分煙」にも成功しています。

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2階のWEST PARK CAFE店内

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カフェラテ500円

店内は手入れの行き届いたステンレスキッチンの無機質な質感と、温かみのある白を基調とした客席部分の対比、間接照明を随所に使用した見事な空間設計。

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店内1

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店内2

更にとどめをさすように店の奥には「和」を感じさせる贅沢なテラス空間が広がっています。

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テラス席

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雰囲気抜群

伝説の塩ラーメンのクオリティはそのまま再現、更にカレーラーメンやラー油つけ麺などの新境地も開拓。

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メニュー

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醤油ラーメン

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味玉塩ラーメン880円

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+肉ご飯300円

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カレーラーメン800円

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たまごかけご飯200円(たまごかけご飯専用醤油付き)

女性や子供を意識した「ハーフサイズ」があるのも印象的。

期間限定のメニューも一切抜かりなし。

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2010年10月、11月限定の「石焼きクリームつけ麺」
(調理の関係上2階を利用)

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贅沢すぎるビジュアル

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何とバターで味付けされたパンをスープに浸して食べられます

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麺を食べた後は石焼き鍋を熱々にしてご飯を投入しリゾット風に。最高です。

いやー、凄すぎます。。

個人的には弊社三ツ矢堂製麺の冷製トムヤムつけ麺も負けていないと自負していますが。

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写真はaoyagi特製、三ツ矢堂製麺「冷製チーズトムヤムつけ麺」です

中村屋の代名詞、湯切りの際にテボを大きく振り上げる「天空落とし」も健在。

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天空落とし

おつまみメニューも中村屋らしい見事な「創作エッセンス」が詰め込まれています。

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創作おつまみメニュー

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ビール350円お通し付き
(2階のビールは17時~19時までハッピーアワーで600円→300円です)

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関東水菜のさっと茹でと炙りベーコン300円

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地鶏の一口唐揚げ

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アボガドと自家製スモークサーモン

接客も隅々まで心地良く、実は先日訪れた際は雨が降っていたのですが、一人一人の傘を店員さんがエコな傘袋に入れて案内していました。

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再利用可能なエコ傘袋

こういった細やかな接客、気配りが顧客満足度を高めるんですよねー。

見習わなければならない点が多く、非常に勉強になります。

これだけ充実しながらも、価格は他のラーメン店と変わりません。

個人的にはやはり「塩ラーメン」がオススメですねー。

しかし創作おつまみの価格設定(全て300円)には驚きました。

いやー…、完全にノックアウトされました。

ここまでされると驚きを通り越してため息が出ます。。

僕は元々色々なラーメン屋に行くのが好きなのですが、「総合空間演出」の面で考えるとこのお店が今の所間違い無くナンバーワンです。



実は先日「ニューヨークで一風堂が大人気」とのニュースをネットで見たのですが、何故ニューヨークで一風堂が支持されるのでしょうか?

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New York Cityラーメン事情 一風堂が大人気
http://getnews.jp/archives/67499

関連記事


ラーメンの名店「博多 一風堂」がニューヨークで第二の創業
http://nr.nikkeibp.co.jp/blog/sakai/20100930/

一風堂ニューヨーク店、とうとうオープン!
(創作おつまみメニューが詳しく載っています)
http://fujiko55.livedoor.biz/archives/51493111.html

ニューヨークの一風堂は100坪、80席で月売上平均4000万(客単価2000円)だそうです。

主力商品がラーメンのお店でこの数値は驚異的です。

この記事では結論として

「日本のラーメンのクオリティは異常に高い、だから海外で倍の値段で売っても支持される」

と締めくくっていますが、僕はそれだけとは思いません(勿論日本のラーメンのクオリティは高いのですが)。

それは外食産業の本質的な部分として、食事は重要なコミュニケーションツールであり、お客様にただ料理を召し上がって頂くだけではなくいかにその

「総合的な空間演出」

を楽んで頂けるか?

ここが非常に重要であると、僕は思っています。

一風堂が国内はもとより、海外でも支持される要因は味のクオリティに加え

「ラーメン店でありながら贅沢な空間でお酒や創作おつまみも楽しむ事が出来、かつ大人数でもくつろいでコミュニケート出来る」

事にあると思います。

話が少しずれますが、激戦区・東京の(特に個人経営の)カフェを取り巻く状況は非常に厳しく、支払うお金は商品に対する代価である以上に、その空間を創ってくれたオーナーに対する感謝と「空間レンタル料」の側面が非常に強いと、僕は思っています。

元々賃料が高く顧客単価の低い東京のカフェで「何か」が欠けているお店は次々に淘汰されます。

ラーメン業界も同様に、激しい競争の中で生き残っていくためには味だけではなく、「+α」の価値を生み出し続ける必要があります。

まさに今まで治外法権化されていたラーメン業界モラトリアム。

「ラーメン業界 ネクストレベルの時代に突入」

新たな戦国時代が到来していると思います。

時代のニーズに沿った、いやその一歩先を見据えた空間設計、メニュー開発、接客スキル、つまり

「飲食エンターテイメント」

のプロデュースがこれからますます重要になってくると思います。

三ツ矢堂製麺も、時代をリードする

「新時代のつけ麺エンターテイメント」

を日々ご提案し、魅力溢れる総合空間演出で業界王座を狙っていきます。

よーし、いっぱい食べて頑張るぞー。



最近はラーメンネタが多かったので次回はカフェブログにでもしようかな?

ではでは皆さん健康で~。

物流/商品開発部 青柳



追記:そうそう、9/29に三ツ矢堂製麺で4年間修業した若手オーナーのお店「玉川学園前店」がオープンします。

三ツ矢堂製麺スタッフの中でも飲食業界に関して貪欲に研究されていた戦略家、成瀬氏がオーナーです。

成瀬氏が今までに残したブログはこちら
http://mitsuyado.exblog.jp/i31/

これから成瀬氏のブログが見れなくなるのはなんだか寂しい限りですが、今は門出を祝いましょう。

玉川学園前店も変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
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by mitsuyado | 2010-09-26 09:26 | aoyagi | Trackback | Comments(4)

鮮やかに染まる琥珀の月

青柳です。

二年ぶりに地元である仙台の温泉街へ帰省しました。

今回はあまり予定は詰めず実家でのんびりと過ごしてきました。

まずは新幹線でコレ。

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実家に着いたらまずはコレ。

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畑の野菜とやっぱりコレ。

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いやー、たまりませんな。










夜は近所で盆踊りが。

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盆踊りと言えばやっぱりコレ。

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人生って最高です。










そんな盆踊りからの流れでご近所さんの家にお邪魔してからも、ひたすら呑んでました。

唯一の公共交通手段のバスが一日三本しか通らない、ど田舎に突如現れたゴージャスな家でした。

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気分はカリフォルニア。

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こんな素敵なキッチンで、愛する奥さんが料理してくれたら幸せすぎて溶けますな。。

このセレブレティ空間で、戦後の日本高度経済成長を支えた下町のナポレオンこと

「いいちこ紙パック」

をガブガブ呑むという、あの何ともミスマッチな感覚がツボに入り、気持ちよく泥酔する事が出来ました。



翌日は地元の観光名所である「秋保大滝」へ。

仙台では有名な蕎麦屋さんへ行ってきました。

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外観

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青豆豆腐

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山菜そば

たまき庵
http://www.tamakian.com/

このお店は僕の中学時代の友人のお店。

ランチタイムで忙しかった為あまり話す事は出来ませんでしたが、中学時代よく一緒にバカな事ばっかりして遊んでいたあの友人が真剣な顔で

「蕎麦屋を切り盛りする姿」

を見た時は何だか感動してしまいました。

感動してしまったので昼間から日本酒をグビリ。



そんなこんなでひたすら呑んでいたような気もしますが、仙台のラーメン/つけ麺事情もちゃっかり覗いてきちゃいました。

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つけ麺 おんのじ

SS30の近くにあるお店。
仙台に2店舗展開する、行列のできる人気店。
店員さんの活気の良さが印象的でした。

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宗庵

ハピナ名掛町アーケード内にある好立地のお店。
現在のつけ麺業界主流の豚骨魚介つけ麺、といった感じ。
器の存在感が光っていました。

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麺屋 正宗

東京の人気製麺所「浅草開花楼」の麺を仙台で唯一味わえるお店。
更に丼をIHヒーターで暖める事が出来るので常にアツアツのつけ汁が味わえます。
僕の大好物、スープ割りしたつけ汁にご飯を投入する「おじやセット」があり、これもアツアツで楽しめます。

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…とまぁ仙台にもいつの間にかつけ麺店が増えていて驚きました。

実は上記三件を2時間でハシゴした為、帰りのバスで腹痛と戦う事になるのですが。。

率直な感想としては、つけ麺店は増えたものの「仙台と言えばココ!」というような代表店はまだ無く、「つけ麺」を看板に掲げるお店が乱立する東京と違い「ラーメン」を主軸にしたお店が主流で、2002~2003年頃の東京の様な「つけ麺ブレイク前夜」といった印象を受けました。

また、カウンター席主体の所謂「ラーメン店としての物件を使ったつけ麺店」はあるものの、三ツ矢堂製麺(特に中目黒店)の様なテーブル席主体、お酒やおつまみも提供する「女性でも気軽に入れるつけ麺ダイニング」的なお店はまだ無い様に思います。

「三ツ矢堂製麺 仙台店」

是非出店したいですね~。



そんなこんなで帰りのバスは渋滞と腹痛と二日酔いの地獄絵図でした。

しばらくお酒は控えめにしようっと。。
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by mitsuyado | 2010-08-24 00:00 | aoyagi | Trackback | Comments(0)