蟹の旬

こんにちは、高田馬場店の蔡です。

新年、明けまして、おめでとうございます。

この頃、一番食べたいのはカニだった。
昔から、実家で、年越しの際に、家族のみんなを集まって、蟹を食うんです。
上海蟹と言ってるのに、最も有名な産地は、中国江蘇省蘇州近郊の陽澄湖(ようちょうこ)と無錫太湖(たいこ)である。
旧暦10月は雌の、旧暦11月は雄の旬である。10月頃は雌が甲羅の中にオレンジ色の内子を持っており、これがほくほくしてうまい。また、陽澄湖の周辺では「西風響、蟹脚癢」という諺があり、冬の西風が吹いてくると、雄蟹の脚がむずむずする(動きが活発になる)という。これは生殖時期の到来を言っており、雄の味噌と肉がうまくなる時期でもある。

食べ方としてはいくつがあります。
■ 蒸し蟹
生きた蟹をタコ糸でしっかりと結びシ ソの葉を敷いたセイロで一気に蒸し上げる。青黒い甲羅は蒸し上がりとともにその色を鮮やかな琥珀色へと変える。そのアツアツの蟹を必ず鎮江産の黒醋と生姜のきざみでいただくと最高です。

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■ 酔蟹
1年~2年目の小さい蟹を、白酒に塩、花椒、ウイキョウ、丁字を混ぜた液に漬けたもの。ガラス瓶に入れて密封し売られている。殻を咬み割って食べるが、生の身に酒の味がしみこみ、なめらかな食感の食品となる。
※ 日本産のモクズガニによる代用品の生食は大変危険です。

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■ 蟹黄小籠包
雌蟹の内子を中の肉餡に加えた小籠包です。

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これで、もうヤバイです。
超食べたい!!
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by mitsuyado | 2012-01-10 03:11 | other | Trackback | Comments(0)